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フロアコーティングをDIYでやるにはどうしたらよいか、必要な道具や方法を解説。

レッスン16

フロアコーティングしなかったらどうなるの?

フロアコーティングを検討しているものの、まだ決めかねている方も多いでしょう。そこで、もしもフロアコーティングをした場合と、しなかった場合とではどのような違いが考えられるのかについてご紹介します。

自分のライフステージの変化に合わせて必要性を考えてみるとわかりやすいでしょう。

子どもが生まれた時

小さな子どもはやんちゃで思わぬ形で家の中を汚すことがあります。例えば、持っていたジュースをこぼしてしまった場合。フロアコーティングをしていないと床に染み込んで汚れに繋がってしまう可能性があります。

ジュースには様々な成分が含まれていてすぐにふき取ったとしても汚れが取り除けないこともありますが、汚れに強いフロアコーティングをしておけばそういった時の心配もありません。

それから、床にクレヨンで落書きをすることもあるかもしれませんよね。通常のフローリングだった場合、クレヨンの汚れがついたら落とすのはかなり大変です。クレンジングオイルなどを使って落とすことができますが、汚れが残ってしまう可能性も十分にあります。

例えばUVコーティングをしておけば汚れにも強いので、ちょっとしたお手入れだけで簡単にキレイな床に戻すことができるのです。

それから、やっと歩き始めたような赤ちゃんはなにもないところでもツルンと滑ってしまいます。もしも頭から転んでしまったら…と考えると不安ですよね。

滑りにくいように加工がされているフロアコーティングを選べばそういったリスクも減らせるので、赤ちゃんの安全性を高めたいと思っている場合もフロアコーティングを検討してみましょう。シリコンコーティングなどはとても滑りにくいので、歩き始めたばかりの赤ちゃんがいる家庭にもおすすめです。

「うちはワックスで済ませる予定だし…」と思っている方もいるかもしれませんが、ワックスの中には万が一舐めた時に有害なものもあるので注意しておかなければなりません。もしもワックスを塗った床が劣化し、たまたま赤ちゃんの手についてそれを口に入れてしまったら…といったリスクについても考えてみてはどうでしょうか。

ペットがいる時

ペットは小さな赤ちゃんと同じく、家の中を汚してしまうことがあります。粗相をしてしまった場合でもカーペットやフローリングだと染み込んでしまい、ニオイが取れなくなってしまう可能性も…。染み込んだおしっこが床を変色させてしまうとかなり格好悪いですよね。

それに対し、UVやシリコン、ガラス素材でフロアコーティングをしておけば床にしみこむ心配はありません。

また、フロアコーティングをするとペットが床に爪を立ててしまったとしても傷に強い状態にすることができます。耐久性が高いUVコーティングであればペットの傷から守ってくれるだけでなく、施工前にすでに目立つような傷がついていたとしても厚い塗膜がその傷を目立たなくしてくれるのです。

ガラスコーティングの場合も表面が非常に硬いので爪による傷などがつきにくくなります。

ペットの安全性のことを考えてできるだけ滑りにくいものが良いと思っているのであれば、シリコンコーティングもチェックしてみてはどうでしょうか。ペットの足腰への負担も抑えることができます。

フロアコーティングをしていないツルツルの床というのは、思っている以上にペットの足腰に負担をかけているのです。特に高齢のペットがいる家庭ではフロアコーティングも検討してみてはどうでしょうか。

介護する時

介護が必要な高齢者がいる家庭で特に注意しておかなければならないのが、床で滑ってしまうことです。足腰が弱くなったりすると、平らな床でもつまずいてしまったり、滑ってしまうことがありますよね。

特に、高齢になってからの骨折は非常にリスクが高く、下手をするとそれが原因で寝たきりの状態になってしまうこともあります。そうなれば体力も落ちてしまいますし、骨折が原因となり短期間で体力が落ちてしまうお年寄りも多いのです。

もしも現在フローリングの床であれば、フロアコーティングで滑りにくくすることを考えてみてはどうでしょうか。カーペットを敷く方法もありますが、この場合は汚れが染み込みやすくなることについても考えておかなければなりません。

それにカーペットはつまずいてしまう可能性も高くなります。

滑りにくさを重視するのであれば、UVフロアコーティングがおすすめ。汚れも染み込みにくくなりますし、滑りにくい素材です。それに、短時間で施工が完了するため、他の場所にしばらく移り住む必要もありません。

このように、フロアコーティングをした場合としなかった場合を比較すると、フロアコーティングしていた場合のほうがメリットは大きいといえるでしょう。

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