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床暖房にフロアコーティングはできる?おすすめの種類や選び方
床暖房のフローリングにフロアコーティングができるか疑問に思う方へ。施工は可能であり、むしろ床材の保護に役立ちます。本記事では、床暖房への影響やおすすめの種類について詳しく解説します。
床暖房にフロアコーティングはできる?むしろ推奨される理由
結論から申し上げますと、床暖房のあるフローリングでもフロアコーティングは可能です。床暖房の温度は通常30℃~35℃程度であり、コーティングが熱で溶ける心配はほとんどありません。むしろ、床暖房を使用し続けるとフローリングが乾燥してひび割れたり、傷んだりするリスクがあります。そのため、熱や乾燥から床材を守る保護の観点から、フロアコーティングの施工は強く推奨されています。
床暖房におすすめのフロアコーティングの種類
床暖房にコーティングを施す際は、熱に耐えられる「耐熱温度」が重要になります。主な種類とそれぞれの特徴は以下の通りです。
- ワックスコーティング:耐熱温度は約70℃です。手軽に施工できますが、耐水性が低いのが難点です。
- ウレタンコーティング:耐熱温度は約70℃です。摩擦には強いものの、洗剤などの化学物質の影響を受けやすい特徴があります。
- ガラスコーティング:耐熱温度は約120℃です。熱に非常に強く、傷もつきにくいですが、少し滑りやすい点には注意が必要です。
- UVコーティング:耐熱温度は約200℃と非常に高く、摩擦や耐久性もあり、床暖房にも対応しています
床暖房の環境下では、特に耐熱性の高いガラスコーティングやUVコーティングを選ぶことがおすすめです。
失敗しないために!施工前の見積もりと業者選びのポイント
床暖房に対応したご希望に沿うフロアコーティングを選ぶためには、事前の打ち合わせが不可欠です。見積もりの段階で、必ず業者に床暖房であることを伝えましょう。また、複数の業者から見積もりを出し、予算や希望に最も合った提案をしてくれる業者を選ぶことが失敗を防ぐ大切なポイントです。
まとめ
床暖房のフローリングには、耐熱性に優れたフロアコーティングを施すのがおすすめです。床材の乾燥や劣化を効果的に防ぎ、日常のメンテナンスの手間も大幅に減らすことができます。長く美しい床を保つために、ぜひご自身の家に合ったコーティングの導入を検討してみてください。
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