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大切な住まいの床を、いつまでも美しく保つためのフロアコーティング完全ガイド。業者からサンプルを取り寄せて、集めた情報をもとにコーティングの種類や施工会社を徹底比較しました。

レッスン9

赤ちゃんのためのフロアコーティングとは?

何でも口に入れてしまうような赤ちゃんにとって周りは危険にあふれています。少しでも目を離してしまうと何をしてしまうかわかりません。そんな赤ちゃんの危険を減らすためにも有害なものは取り除いてあげ、安全な環境を用意してあげるべきでしょう。ここではご家庭でフロアコーティングを考えている方を対象に、赤ちゃんには安全なのかについて解説していきます。

コーティングを考えている赤ちゃんのいる家庭の疑問を解決!

Q:フロアコーティングは滑って転んでしまったりして危険じゃないの?
A:フロアコーティングは滑りにくいように施工できるので安全です。

赤ちゃんが立ち歩きを始めるのは1歳前後。当然歩きなれていない赤ちゃんが滑りやすい床を歩いたら転んでしまうと考えられますが、フロアコーティングではその心配をする必要はあまりないでしょう。フロアコーティングは、なにも塗布されていない床に比べると滑りにくいように加工が施されており、ハイハイをしている赤ちゃんもつかまり立ちをしている赤ちゃんも転倒する危険性は下がります。家の中を安全に歩かせてあげたいのであれば、おすすめです。

Q:ワックスでは不十分なの?
A:ワックスのなかには有害なものもあります。

「フロアコーティングをしなくても、ワックスをすれば十分なのでは?」と考える方もいるでしょう。しかしワックスは剥がれる場合があり、定期的な塗り直しも必要です。また剥がれることで、赤ちゃんの手や体に付着してしまうこともあるでしょう。ワックスはそのすべてが無害というわけではなく、有害な成分が含まれているケースもあります。

そのためもしも赤ちゃんがフローリングを舐めてしまうと、赤ちゃんに害をもたらす可能性があるのです。フロアコーティングであれば剥がれることはないため、安心して利用できることでしょう。その点においては、ワックスは不十分であると言えます。

Q:もし舐めちゃったら体に影響はないの?
A:人体に悪影響を及ぼすような有害物質を含んでいないので安心です。

赤ちゃんは周りにあるものには何でも興味を示し、口に入れてしまうこともあります。床もそのうちの一つです。赤ちゃんが床を舐めてしまい健康を害するのではないかと心配にもなるでしょう。ガラスコーティングであればそのような心配はいりません。人体に悪影響を及ぼす有害物質は含まれておらず、赤ちゃんが万が一床を舐めてしまっても安心です。

Q:赤ちゃんにはどんな種類のコーティングがおすすめ?
A:UVコーティングやガラスコーティングがおすすめ

一口にフロアコーティングといっても、じつにさまざまな種類があります。赤ちゃんがいるご家庭の場合は、当然、赤ちゃんに合ったフロアコーティングにするのが望ましいでしょう。おすすめはUVコーティングとガラスコーティングです。

UVコーティングは紫外線によって硬化する樹脂を使用したタイプで、ガラスコーティングはガラス膜を用いたコーティング方法です。どちらも滑りにくいという特徴があり、動きたい盛りの赤ちゃんが歩きまわるのにも適しています。何より安全な素材を使用しているという点でも、上記のコーティング方法はおすすめです。赤ちゃんは手で触ったものを口に入れることが多いですが、どちらのコーティング方法も安全な素材が使われているため、舐めたり触れたりしても問題はありません。

Q:子供のアレルギーが心配なのですが…
A:ダニや埃を寄せ付けないUVコーティングがおすすめ

ダニや埃を寄せ付けないUVフロアコーティングは、小さな子供のアレルギーなどセンシティブな人にぴったりな建材です。コーティング前のフローリングは、細かい溝に埃やダニが潜り込み、日々の清掃で取り除くことが困難です。

またフローリングの木材は、水分を吸い込みます。湿気の多いところではカビが発生し、それがそのままアレルギーの原因となることも。 赤ちゃんに有害な薬品をこぼしてしまった場合は特に危険だといえます。木材が吸い込んでしまうと拭き取ることができなくなるので、ハイハイする赤ちゃんの手に付着してしまう可能性があります。

コーティングを施し掃除が簡単になることで、常にアレルゲンを払拭した状態でキープできます。生活環境が改善されるとストレスフリーで過ごせるので、アレルギーの症状も和らぐことが期待できます。

Q:赤ちゃんが玩具で床をガンガン叩いてしまいます
A:プレイマットを敷くなどの工夫を

いくら強固なフロアコーティングであっても、硬い玩具でガンガン叩かれると傷が入り、せっかくのコーティング膜がへこんでしまうことも。子供が大きくなるにつれ、このようなトラブルは少しずつ増えていくことが予想されます。

耐傷性、防汚性のあるフロアコーティングをしているから大丈夫と鷹をくくっていては、泣きを見ることになってしまいます。玩具で遊ばせるときは、畳の部屋で遊ばせるかクッション性の高いプレイマットなどを敷くなど工夫をするようにしましょう。

Q:業者の説明を聞いてもまだ心配です
A:業者に納得いくまで確認を取る姿勢が大切

業者によってコーティングの素材や成分は違いがあります。赤ちゃんにとって本当に安全なのかどうか不安が残る場合は、遠慮せず納得のいくまで質問を繰り返して確認を取りましょう。見積りをあげる業者は1社に留まらず、2社、3社と複数ピックアップをして最も安全だと認識できる業者を選びます。

ショールームを設けている業者であれば実際に足を運んで、自身の目で確かめてもよいでしょう。価格に惑わされて妥協するのではなく、大切な赤ちゃんを守る意味で厳しい判断を持つ姿勢で向き合うことが大切です。

Q:F☆☆☆☆(フォースター)とは?
A:JIS規格で定められている安全性最上級のバロメーター

F☆☆☆☆(フォースター)とは、日本工業規格(JIS)で定められているホルムアルデヒドの放散量をわかりやすくバロメーターで表したもので、星の数が4つであるF☆☆☆☆は、放散量が一番少なく最も安全性に優れていると評価されたものという判断になります。業者のホームページで、F☆☆☆☆(フォースター)と記載のあるところを複数ピックアップしてみましょう。

ホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因となる有害物質です。赤ちゃんの健康と安全を守るため、F☆☆☆☆(フォースター)の塗料を使用している業者を選べば、ある程度の安全性は確保できるでしょう。

赤ちゃんがいてフロアコーティングを施工した方の口コミ

実際に、フロアコーティングをした赤ちゃんのいる家庭はどんな感想を持っているのでしょうか。施工会社のホームページ等から口コミや体験談を抜粋しました。

ハイハイをしている息子を見ていても全く滑らないので安心できます。一人目には痛い思いをさせてしまいました。以前住んでいた家がフローリングで、滑って顔面を打つのをよく見ていたので最初からフロアコーティングにすればよかったです。

赤ちゃんはいろいろなものに興味を持ち、床だって舐めてしまうのでフロアコーティングにして正解でした。もしワックスを舐められていたらと思うと想像するだけでも恐ろしいです。

フロアコーティングの価格について

小さな赤ちゃんは滑りやすい床のせいでケガをしてしまったり、思わぬトラブルも起きやすいものです。やはり安全性のことを考えると、できるだけフロアコーティングなどで安心して過ごせる環境を作ってあげたいですよね。

また、突然思わぬ行動を取ることもあり、床を舐めてしまう心配もあるので、安全面を考えた場合にもフロアコーティングがおすすめ。今回ご紹介した内容を参考に検討してみてはいかがでしょうか。

ただ、その時ではフロアコーティングの価格についても考えてみなければなりません。赤ちゃんのことを考えるとできるだけ安全性が高く、なおかつ美しいものを選択したいところですが、各コーティング剤の種類によって料金が異なるので、まずは自分たちがフロアコーティングにどれくらいのお金をかけられるのか?ということから考えてみてはどうでしょうか。

その範囲の中で赤ちゃんにとって理想的で、なおかつムリなく検討できるフロアコーティングを探してみるのがおすすめです。フロアコーティングであれば何でも良いわけではありません。安いコーティング剤の中には安全性が高いと言えないものもあるので、各素材の特徴や料金をよく比較した上で決めるのがおすすめです。

まとめ

何をしてしまうかわからない赤ちゃんにとって周りは危険なものだらけ。床に潜む危険も減らしておくべきでしょう。フロアコーティングは滑りにくく、人体への影響もないので安心ですね。手が離せない赤ちゃんのいる方は、安全のためにもぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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